アロマテラピー、音楽など五月病に効く癒しと解消法について紹介しています。
ゴールデン・ウィーク明けからストレスや環境の変化が原因で五月病と呼ばれる症状に悩まされる人が多くなります。
食欲不振や気持ちの落ち込みなどの五月病の症状の緩和に効く方法の1つがアロマテラピーです。
ここでは、五月病の症状を和らげる、アロマテラピーの効用についてお話したいと思います。
●エッセンシャルオイルの効果
エッセンシャルオイルの成分は、体に不調にも効果があります。
ローズマリー:脳に刺激を与えるので、気力を回復し、やる気を引き出します。
レモン:集中力を高め、疲労回復に効果があります。
ジャスミン:憂鬱な気持ちを静めてくれます。
ベルガモット:心に活力を与え、気持ちを明るくします。
ラベンダー:自律神経を整え、リラックス作用があります。
●香りの効果
好きな香りを嗅ぐと、心が洗われたような気持ちになります。
肩の力が抜け、気持ちが楽になっていきます。
家で香りを楽しむには、好きなオイルを1、2滴ティッシュに垂らして、就寝時、それを枕元に置きます。
もしくは、アロマポットを使ってください。
お風呂にオイルを3〜5滴入れて楽しむアロマバスもお勧めです。
この場合は、オイルを入れてからよくかき混ぜてください。
効果的なオイルを選んで施術をしてくれるアロマセラピストの元でトリートメントを試みるのも良いでしょう。
ただし、いつまでも症状が抜け切らない場合は、隠れた病気がある可能性もがありますので、その場合は病院で診察を受けるようにしてください。
新入社員や新入生が春になると五月病と呼ばれる症状に悩まされることがあります。
環境の変化によるストレスやプレッシャーが原因と言われていますが、症状を緩和するには、心身をリラックスさせる必要があります。
ここでは、いくつかリラックスの方法を述べてみます。
●マッサージ
筋肉のこりを取ると、気持ちも落ち着きます。
足裏マッサージや、クイックマッサージなどを試してみたり、入浴後に首筋や肩、ふくらはぎなどをマッサージしてみましょう。
●ぬるめのお湯にゆっくり浸かる。
音楽をかけたり、様々な入浴剤を試してみたりして、のんびりとした時間を楽しみましょう。
●呼吸法
不安を静めるための呼吸の方法を覚えておきましょう。
いつでも誰でも行える簡単な方法です。
深く鼻からゆっくりと息を吸い、5秒間息を止めます。
次にゆっくりと口から息を吐き、これを繰り返すことにより気持ちが落ち着いていきます。
好きな音楽をゆったりと聴きながら、行っても良いでしょう。
●適度な運動
ウォーキングなど適度な運動は、こわばった筋肉をほぐすと同時に、ストレスも取り除いてくれます。
最近ブームのヨガも効果的。
ゆっくりとした動きで心身を落ち着かせることでリラックスできます。
●リラクゼーション音楽
波の音、オルゴールなど、いろいろな音楽が最近は紹介されています。
自分が心地よくなる音楽を見つけて楽しむのも、良いリラックスになります。
自分に適したリラックス方法を知っているだけでも、心が楽になります。
五月病に負けず、いきいきとした生活をおくりましょう。
五月病の心と体の疲れを音楽を聴いて癒している人も多いことでしょう。
好きな音楽を聴くと、ストレス解消にも良いし、心が洗われますね。
癒しの音楽は、ヒーリング・ミュージックとも言われています。
では癒しの音楽には、どのような曲があるのでしょうか。
●自然の音
小鳥のさえずり、波の音、木々にそよぐ風の音、虫の声など。
自然のゆらぎが、人の気持ちに心地よく伝わります。
●オルゴールやピアノ、ギターなどの音色を楽しむもの
優しい音に心が休まります。
オルゴールCDも発売されています。
アコースティックサウンドを楽しむのも良いですね。
●モーツァルトやヴィヴァルディなどのクラシック音楽
モーツァルトは脳を活性化させると話題になりました。
●映画サウンド
懐かしい映画の場面を思い出しながら楽しめますね。
●アイルランドや日本の童謡、子守唄
子守唄は子どもに唄っていると、子どもだけでなく、自分の心もゆったりとした気持ちになります。
●その他
子宮内の音、というものもあります。
赤ちゃんを落ち着かせるだけでなく、大人にも安らぎを与えてくれます。
このように、様々な音楽が紹介、販売されています。
インターネットでは自由に聴ける癒しの音楽のサイトも数多くあります。
明るい気分になりたい、心を落ち着けたい、何も考えない時間を作りたいなど、気持ちに合わせた音楽がきっとあるはずです。
自分が心落ち着ける音楽を見つけて、ゆったりとした気持ちを取り戻し、五月病に負けず、明るく毎日を過ごしてください。